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(F-4D 1977-1990)
↑ 1980年10月に撮影されたF-4D/64-0952と奥に見えているのは、64-0965。第11番機
↑ 1980年5月ヘクターフィールドで撮影された178th FISのF-4D/64-0939 4番機。列線の状況から部隊のエアクラフトグレーへの変更は1980年にほぼ終わってるようである。 
↑ 1985年6月にヘクターフィールドで撮影された178th FISのF-4D/64-0945  05番機。一連の機番を見ると同飛行隊のファントムは24~25機存在したようであり、州空軍の飛行隊が通常の20機編成ではなく、ビックスコードロンであった事が想像できる。1985年頃はF-16も各地で戦力化されており、余剰となったF-4の機数が増えた事も原因かもしれない。
↑ 1984年1月に撮影された178th FISのF-4D/65-0665 。エアクラフトグレーに交じってヨーロピアンⅠ迷彩の機体お存在したようである。
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↑ 同じく1982年10月に撮影された178th FISのF-4D/64-0975 24番機。
↑ 1980年4月にガルフポート州空軍基地にて撮影された178th FISのF-4D/64-0973 23番機。ラダーに部隊内の機番が入るようになった。以前のようなシリアル末尾ではなく、新たに付けられたものである。
Wings
↑ 1982年10月におけるヘクターフィールドのF-4D/64-0970 21番機。
F-4D 178th FIS/ North Dakota ANG
↑ 1983年11月にヘクターフィールドで撮影された178th FISのF-4D/64-0959 14番機。
↑ 1983年8月にピーズ空軍基地で撮影された178th FISのF-4D/64-0953 12番機。